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休日の最終日は「インセプション」を観ることに [今日のひとりごと]

お盆休みの最終日。

自宅を片付ける気力も起こらず、夕方までだらだら過ごし、
夕方から夫と映画を観に出かけた。

私「アリエッティが観たい」
夫「魔法使いの弟子が観たい」

仕方がないので、「インセプション」を観る事に。。。(笑)

他人の夢(潜在意識)に入り込み、
アイデアを“植えつける(インセプション)”

人間は自らの潜在意識によって行動を選択している。
その潜在意識に情報を植えつけることで、
行動を思いのままに操ろうとする。

主人公であるコブ(ディカプリオ)は、そのインセプションによって、
妻を亡くしてしまうという悲しい過去に引きずられつつ
ミッションに挑む。

人は頭の中で繰り返される思考(思い込み)に、
支配されてしまうことがある。
カルト宗教などもそれを巧みに利用するのだろう。

「憎しみ」「悲しみ」「喜び」「楽しみ」
それらの感情も思考によって生み出される。
自分が今何を考えているか、常に向き合い、点検することで、
感情も行動も自分でコントロールできるようになる。
そうしなければ、簡単に他者によって
コントロールされてしまうし、人生を他人の手に
ゆだねてしまうことになったり、自分の思考に自分自身が
振り回されることになったりしてしまう。

そんなことを考えながら、スケールの大きな映画を堪能した。

「どうせ夢だから」と、たくさんの人が殺されていった。

ふと、「たくさんの人が殺される映画を見たからといって、
殺人者になる人がたくさん出てくるわけではないように、
レイプの映画を観たからといって、性犯罪者が増えるわけではない」
という言葉を思い出した。

残虐な殺人鬼の映画を観ても、
そこから殺人を学ぼうとする人間はまれである。

でも、ポルノを観てセックスを学ぼうとする人間は
もっと多いのではないだろうか。

殺人は犯すものではないことは、誰もの常識の中で位置づけられている。
だから、大多数の人はファンタジーとして受け流しながら鑑賞している。

しかし、セックスは子孫を残すためにも、誰もが行うこととして位置づけられている。
その根本的な違いはやはり大きい。
互いを思いやるセックスの経験に乏しいものが、
女性を人間として扱わないAVを短絡的に視聴し、
より刺激を求めていけば犯罪に結びつかなくもない。

人間は成長の過程で、ロールモデルから学習しながら生きている。
セックスというプライベートな秘め事は、
身近な人間から学ぶことはまずできない。
だとすれば、AVなどの情報が影響力を持つことは
避けられない事実であると思う。

休日の最終日、これから取り組む企画への考えが少しまとまってきた。
しばらくは、土日もお仕事。

ペースを戻して乗り切りたい。
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